ボスしけてるぜ

                 日々のビールに関する話題を・・・

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IPA仕込み

先日、渋谷でパブクロールした時に、IPAを何杯か飲み、それ以来
IPAが作りたいとずーっと思っていました。

実は、ビール自作歴かれこれ7年になろうかとしていますが、
きちんとしたIPAを作ったことがありません。

普通のペールエールを作ったつもりで、結果的にIBUが40以上に
なってしまったものはありましたが・・・

IPAについては今更語るほどのものではありませんね。
インディアンペールエール、東インド会社の頃に英国からインドまで
エールを送り届ける際に劣化しないビールということで誕生しました。

簡単に言うと、普通のペールエールより苦くて、若干高アルコール
なのが特徴です。

ちょっと、手違いがありまして今回はレシピを消してしまいました。
(T T)
なので、レシピ掲載は無しです。

覚えている範囲では、
多分、ホップを4ozくらいは使っているかと・・・
あと、O.G.は1.062

そろそろ、発酵も収まったので、ラッキングしようかと思います。
もちろん、二次発酵の際にはドライホップします。

初夏にIPAというのも楽しみですな。
ウシシシ・・・


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ポーター仕込み

急にブラック系が飲みたくなったので、ポーターを仕込みました。

まずは材料を取り寄せます。
いつもの如く、こちらから。
The Grape and Granary

今回は、全て英国式に統一してみました。

IMG_6786_R.jpg


ポーターは、英国ロンドン発祥の黒色系上面発酵ビールです。
しかし、第一次世界大戦中に穀物の不足により、英国では濃いビールの生産は制限されて次第に生産が減少し、1930年代には殆ど生産されなくなってしまいました。

しかし、ここ十数年の間に英国内で「キャンペーン・フォー・リアルエール」によってポーターが復活し、今は英国だけでなく、米国を筆頭とした様々な国で作られています。

日本では、大手メーカーにはこのスタイルは無いですね。
クラフトビアですと、東京ブラック、黒船ポーター、スワンレイクポーターなどが有名です。

ではレシピです。

[Grain]

PaleAle Malt 3750g
Crystal 20L 150g
SpecialRoast 100g
Blackpatent 56g
Chocolate 224g
RoastedBarley 28g

[Hop]
Fuggle α4.0 0.9 oz 60min
US Goldings α4.2 0.5 oz 30min
US Goldings α4.2 0.5 oz 3min

IBU 26.7
Batch Volume 4.8gal
O.G. 1.050

[Yeast]
WhiteLabs WLP002 EnglishAleYeast
Culturing 300ml

IMG_6787_R.jpg

今回は、瓶詰めではなく、ハンドポンプを使ったサービングをイメージして作りました。
久しぶりのポーターなので、実に楽しみです。

渋谷でパブクロール

先日、都内でセミナーを受講しました。
二日間に亘っての開催だったため、久しぶりに都内に宿泊しました。

もうこの時点で、夜飲みに行く気満々(笑)
今回は渋谷にターゲットを絞り、久々のパブ探検。

16:30にセミナーが終わり、ちょっと時間を潰してまず最初のお目当ての店へ。

「The ALDGATE 渋谷」
http://www.the-aldgate.com/
こちらは、HPの方もEnglishオンリー。

サイトからは、いかにも本格的な英国風パブというのを想像していたのですが、実際は結構カントリーな作りです。
ビールはハンドポンプ2種類に、タップが10種類くらい。
品揃えはかなり豊富です。

僕はパブへは1人で行く事が多いので、可能な限り必ずカウンターに座ります。
ただ、ここはカウンターはあんまりお勧めしないかな~
開店後間もないというのもあるんですが、なんとなく落ち着かなかったですね。

ビールの値段も、USパイントで1,000円というのもちょっと高い気がします。

とりあえず、ハンドポンプの「サンクトガーレン London Calling I.P.A.」を注文。
CA390142.jpg

なんでも、これはALDGATE向けに1樽1樽コンディションしているリアルエールだということ。

残念ながらU.Sパイントでのサービングでした。
若干濁りがあり、クリアではないです。
カスケードのドライポップのフレーバーとアロマが強烈に効きますね。
IBUも結構高そうです。
ホームブルワーが作るようなビールにすごく近いですね。

外国人が多く集まるパブらしく、こんなユニークな注意書きもありました。
CA390143.jpg

そうそう、外国人のパーマンが「こんばんみ~」と言っていたのがちょっと寒かったかな・・・


さて、ゆっくり時間を掛けて一杯を飲んだところで、次の店へ。

センター街から、渋谷駅に向かい、駅を通り抜けて反対側へ。
「Beer Dining The GRIFFON」に来ました。
http://beer-dining-the-griffon.com/

CA390144_20110420215608.jpg

こちらは、先ほどとは打って変わって、照明が実に柔らかく和みます。
節電のため照明を落としているらしいんですが、その代わりにカウンターにあるキャンドルライトの灯りが実にいい調和を醸してくれます。

こちらは平日は20:00まで全部が対象ではないのですが、ハッピーアワーがあります。
早速ではそれを。

まず「遠野麦酒 ズモナビール 海のビール」
こちらは、ピルスナーですね。
ちょっと癖があり好みは分かれるところでしょうか?

「TOSHI'S IPA」
CA390145.jpg

これは、美味しい!
苦味と麦芽、酵母由来の香りの調和が実に見事です。
最近飲んだペールエールでは一番好きです。

「ベアレン クラシック」
ご存知、ドイツ麦芽100%のジャーマンピルスナー。
これは実に癖が無くドイツ麦芽の風味も素晴らしく、飲みやすいです。

上のラインナップですが、東北地方の醸造所のビールが二つ。 
GRIFFONでは、東日本大震災の募金のため、ドリンクから幾らか充てているそうです。
こうして、東北地方の醸造所が頑張って美味しいビールを提供してくれていると、応援したくなりますね。

フードを注文せず、ひたすら飲んでいたので結構酔っ払いました。
翌日もあるので、名残惜しさを感じながらホテルへ引き上げました。

ハンドポンプ移設・棚自作

ビール醸造の基地となっている家事室を整理して、ハンドポンプを壁に取り付けできるような棚を自作しました。

IMG_6596.jpg

ハンドポンプは結構重い上に、ハンドルを上下する事でかなりの負荷が掛かります。

壁の補強位置を調査したり、石膏ボード向けのアンカービスを打ち込んだり色々と荷重に対しての入念な対策を行いました。

やはり壁に付けるとスッキリしますね。
あ、受け皿をつけるのを忘れた!

それから、窓枠の高さにも棚を作り付けました。
ここに、グラスとか小物を置けます。
また、ケグより高い位置に設置したのでその下にケグを並べて置けます。

あとは、リアルエールを醸造するだけ・・・



メルツェン試飲

1月に仕込んだメルツェンが、そろそろ飲み頃となってきました。

そもそも、メルツェンというスタイルは、かつて冷蔵機械のなかった時代でのラガービールの仕込み時期の終わりである3月に仕込むのでメルツェン(ドイツ語で3月)と呼ばれています。

3月に飲み頃になるのではなく、3月に仕込む、というところが様式から外れていますね。
まあいいや。

しかも本当は、「トラッディショナルボック」を仕込むつもりが手持ちの特殊麦芽が無く、ボックにしては初期比重がやや低めで、できあがったビールも「ボック」の力強さをあまり感じられなませんでした。

で、一番近いスタイルでいうと、メルツェンかヴィエナスタイルラガーかなぁ、と。
初期比重が1.060でかつ、麦芽風味があるやや淡い銅色ということで、「まさにメルツェン」

ビール自体は、飲みやすくほんのり甘みと麦芽風味、ほんの少しアルコールの高さも感じます。

久しぶりの醸造にしては、なかなかだと思います。

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Author:ペドンギー
この度、ビールネタ専門のブログに新装しました。
日々のビール、醸造ネタなど積極的に更新していきます。

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